居宅介護支援事業所エプロンの会
施設名 | ■ 居宅介護支援事業所エプロンの会 |
業務 | 在宅介護, |
住所 | 377-0425 群馬県吾妻郡中之条町大字西中之条241 |
TEL | 0279-75-3951 |
【介護に関する役立つ情報】
「認知症」という名称は、2004年12月に「痴呆」から「認知症」へと変更された経緯があります。
この背景には「痴呆」という言葉は侮蔑的であること、高齢者の尊厳を欠く表現であること、その実態を正確に表していないこと、早期発見・早期診断等の支障となっていること、そのことが認知症対策の取り組みへの障害となっていることなどの現状があるため、呼称が変更となったようです。
介護福祉士という資格をご存知の方は多いことでしょう。
では准介護福祉士という資格はご存知でしょうか?
この准介護福祉士という資格は、2007年3月に、国会において社会福祉士法と介護福祉士法の改正案として「准介護福祉士」という資格が追加されることになったようです。
これらの改正案によると、介護福祉士の試験を受けるにあたって平成25年1月の試験より全員が国家試験に通らなければならないということになっています。
准介護福祉士という資格は、2年以上の介護福祉士養成学校などを卒業した後に国家試験をまだ受験していない者、若しくは国家試験を受験したけれども不合格であったという者に対して与えられる資格であるということです。
この准介護福祉士という資格を取得したものは、介護福祉士の資格を取得することに対して努力をしていくこととなっており、これらの国家試験を受ける予定の者たちは准介護福祉士としての身分となります。
この准介護福祉士の資格は法律で定められた資格ではありますが、介護保険制度上での位置づけなどは未定であるということです。
またこの改正案によると、2年以上の介護福祉士養成学校の定義も新たになるようです。
今までは、学校終了までに教育時間の総時間が16500時間以上となっていたのですが、法律の改正後は1800時間以上の教育時間を学校で消化していなければ、准介護福祉士にはなれないということになります。
