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社会福祉法人新生会・後藤静香記念館

 施設名
 社会福祉法人新生会・後藤静香記念館
業務
老人福祉施設,
住所
370-3346 群馬県高崎市上室田町4040-3
TEL
027-374-3422

【介護に関する役立つ情報】
医療施設の中にいるときには医療従事者の方たちに色々なものを求めるのかもしれません。
しかし利用者もいつかは医療施設を離れ、自宅に戻ることとなるでしょう。
国の方針として、施設医療よりは在宅医療としているため、患者と地域は切っても切れない関係となっていくと考えます。

突然、自宅でで介護を行うことになった場合、何を行なえばよいのか困ってしまいます。
しかし、介護を行なうということは他人事ではなく、いつ自分が介護を行うようになる、或いは介護される側になる可能性もあるのです。

近年の日本では、高齢者の数が増加の一途を辿ってることから、現時点で自分にとって必要ないことでも、いずれは介護という問題に誰でもが直面することになるであろうと考えます。
平均寿命も延びているという現実もあり、90歳の親を70歳の子供が在宅で介護をする状態などは、もはや普通のこととなっていますし、夫婦の場合でも同じことが言えます。
このような介護の形態を「老老介護」と呼ぶ名称まで出来てきました。

しかし介護保険法の施行により、現在では介護の考え方も変わってきていて、介護に関して家族だけでこの負担をになうのではなくて、医療や福祉を通じて社会で介護を考えていこうという姿勢に変わってきているようです。
以前では、家族の介護は身内だけで行なうものであり、介護サービスなどで他人に頼るということは行ないたくないという風潮があったようです。

在宅で介護をすることになったら介護される人に対しては高齢者の気持ちや体をきちんと理解して、自己決定権の尊重・継続性の尊重・残存能力の活用という介護の3原則にのっとって介護をしてあげることが重要です。
介護を行う側としては、家族の内一人だけに押し付けるようなことはせずに、介護保険を上手に利用することにより介護する側の健康管理にも十分に注意するべきです。
介護のサービスには、訪問介護や通所介護などで入浴や食事などを行い指導してくれるところが一般的です。

市区町村で発行している広報誌などにも目を通したりして介護に関する情報を集めることも重要です。
地域の在宅介護支援センターや市町村の担当窓口なども、相談に乗ってくれるので必要があれは活用しましょう。

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